息子の初針仕事をピンクッションに。我が家に大量にあるさらしの切れ端に刺し子をするという楽しいアイデアをもらって、刺し子を楽しむ缶を作った️ 長い時間がなくても、広い場所がなくても楽しめることがあるって、いいなー。缶を開けるだけで楽しい - Doulaともしび小川溶子

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息子の初針仕事をピンクッションに。我が家に大量にあるさらしの切れ端に刺し子をするという楽しいアイデアをもらって、刺し子を楽しむ缶を作った️ 長い時間がなくても、広い場所がなくても楽しめることがあるって、いいなー。缶を開けるだけで楽しい

2023.03.30
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息子の初針仕事をピンクッションに。我が家に大量にあるさらしの切れ端に刺し子をするという楽しいアイデアをもらって、刺し子を楽しむ缶を作った️ 長い時間がなくても、広い場所がなくても楽しめることがあるって、いいなー。缶を開けるだけで楽しい

投稿者: ogawayoko
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そうしてできあがった刺繍一生大事に着ます。朝は、大垣の蔵を改造した喫茶店エントワでモーニング。 ◯天才とコラボした絵(色塗り息子担当) ◯息子の針のあとを天才が仕上げてくれた刺繍

いよいよ来週末11/17(日)開催！お申し込みお待ちしています。 ”帝王切開のおはなし＠岐阜県岐南町”帝王切開の経験のない私が、産後ドゥーラとして働くときに、知っておいたほうがいいと思って参加した１年半前の関西での講座。帝王切開のママだと、お傷があるからだっこや授乳のときに痛んだり気になったりするだろうな、麻酔からさめたときは頭がいたいとか言うよね、足がむくむから、エアポンプでぷしゅぷしゅするんだよね、くらいの想像でした。午前の細田恭子先生のスライドを使ってのおはなしを聞くだけで、体だけじゃない、むしろ心の痛みのほうが大きいというママのほうが断然多いことを知りました。これは多くのかたに知ってほしいと思い、昨年帝王切開のおはなしを開催させていただき、反響の大きさに今年も開催させていただくこととなりました。去年の講座に来てくださって、「この話、愛知県でもやりたい」と岡崎市の産後ドゥーラ松本忍さんが手をあげてくださり、愛知→岐阜と、連日開催することとなりました。岡崎の方も、午前はまだお席があります。去年は逃してしまったからと、開催案内がでるそばからお申し込みくださったママ。去年は当事者(ママ)として参加したけれど、今年は支援者として参加したい、と今年もお申し込みくださったママ。去年聞いて、関西の講座にも出向き、何回聞いても新しく学ぶことがあると、３回目お申し込みくださった助産師さん。聞いてみたいけれど、まだ講座にでるには涙がでてしまう、というかたもいらっしゃいます。そんなかたには、細田恭子先生の”くもといっしょに”のブログをご紹介しています。悩んでいるのは、もやもやしているのは自分だけではない、と知ることが一歩だったりします。１１月の予定が出て、「気になってたんだった」というかたからのお申し込みをお待ちしております。 ※お申し込みについては、こくちーず、帝王切開のおはなし、で検索、または、コメント、DMにてお問い合わせください [岐阜開催について]午前の部はまだお席に余裕があります。午後の部の振り返り会ママとしての参加は、あとおふたりお申し込みいただけます。託児枠空きあり。 ※午後の部支援者枠は満席

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