• 2023.03.31
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1/6㈮１０ヶ月くらいぶりのサポート。写真はナルゲンボトルでフレーバーウオーター。おうちに着くと、ちょうどお子さまのお迎えから戻られたママとお会いしまして。あいさつもそこそこに、お子たちをおうちの中へ。玄関で服を着替えたり、手を拭いたり。改めまして、あけましておめでとうございますお久しぶりですとご挨拶。本日のご予定を聞いていたら、ネットで間違えてレモンをポチってしまってとおっしゃり、レモンをいただきました。オンライン中のお子さまのお世話をさせていただきました。夕飯を食べさせて遊ぶ、というミッション。しゃべるどころか歩いていなかった子が歩いているし、上のお子はおしゃべりが達者になっているし、おがわさんはもうびっくりぎょうてんでしたよ。オンラインのお部屋を知っているお子は、トイレにいきすがら、扉を開けてしまって「ママが好き」というお子さま。「わかるよー、おがわさんもママのことが大好きよ」と言いながら連れ去り。申し訳ない帰る時間になると、「今日はみんなで一緒に寝る？」なんて、うれしい言葉をまた会えるときがあったらうれしいですドゥーラサポートは単発でもお受けできます。ただいま、春にご出産のかたのプランニングなどご依頼をいただいております。#ドゥーラ#シッター#食事のお世話#大垣市#産後が終わっても#育児は続くのです

• 投稿者: ogawayoko
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1/5㈭仕事はじめはプランニング。３人目のご出産をひかえ、ご夫婦一緒にうけてくださいました。マイ助産師あっこさんも同席してくれるという豪華バージョン。お一人目、お二人目のときと事情がかわり、今回はおうちで産後を過ごされます。ということで、３人目のご出産をひかえ、こんなことを考えておくと安心だよねということを一緒にお話をしました。何か予想外のことがあっても、臨機応変に対応できるのがドゥーラ。しかし、お子が感染症になったときは来られないよね、だけど、こんなことならできそう、というようなことも細かくご相談してみました。助産師あっこさんからは、お産のときのパパの存在の大切さを話してもらえて、本当によかった。いつも言っていますが、安産の秘訣は、安心してリラックスできることなので、あっこさんがお産をとってくれるという時点で、半分はお産は終わっていると思っています。あとは当日赤ちゃんと呼吸を合わせるだけ。↑これ、本当ですから。そして、パパのこと。一般的に、どうしても、自分のからだに起こることじゃないから、ママがそういう希望なら、おれはそれでいいよとなりがちですが（今回のパパは自分ごとと考えてくださっていましたよ）、ここが本当に肝心なところでして。「私たち家族は、話し合って、これを選びました」となってもらえたら一番いいなと思うのです。自治体のサービスが受けられるか、どんなことをどの程度受けられるか決まったら、両ご実家とご相談いただいて、サポートのご依頼をいただくことになっています。赤ちゃんを迎える家族としては、だれにどんなことをしてほしいかどの程度してほしいか頼まれた方は、どんなことならできるかどの程度ならできるかここをすり合わせることがとっても大切。里帰りするのよね、とか、近くにドゥーラがいないのよね、というかたには、オンラインによる産後の生活を具体的に考えるプランニングを承ります。プランニングは、できればご夫婦で受けてくださるといいなと思います。ドゥーラという第三者がいることで、冷静に話し合えたり、言いづらいことを私に言ってくださるとそれをパパが聞いてくださるので、不穏な空気にならずに済みますドゥーラサポートをお考えのかたには、リアルでのプランニングがおすすめです。どちらも気軽にお問い合わせくださいね。#産後プランニング#第３子ご出産#パートナーと一緒にプランニング#マイ助産師と一緒にプランニング#右下の写真は#こんなタイミングでうまれてくれるとありがたいんです#と赤ちゃんにお願いをする#助産師とドゥーラ#赤ちゃんは聞いてくれます#とても大切な儀式#たまにいつ生まれますかと聞いても#シーンとしていることもあり#わかりました内緒ですね#ということもあります#ドゥーラ#一宮市#産後の生活を整える

怒りを消化するのにここまで時間がかかりました。怒りに任せて投稿してはいかんと、我慢しまして。行政のサポート。いいところももちろんあるし、ママたちに活用してもらいたいと思って紹介もしてます。しかし、けっこう制約が多くてすっぽり制約の穴に落ちてしまうと、どのサービスも使えませんと言われ。さんざんＳＯＳを出しても何もなかったのに。しんどくなったところをキャッチして訪問してきて、アラを探すようなヒアリングのしかた。悩みがあるなんて言えないですよね。挙げ句、「早く（ご実家とか）頼らないで（育児が）できるようになるといいですね」って。どういうつもり？産後うつにならないように作られた仕組み。どうせなら、有効に働くように。それでも、みんなに行き渡るようにするには、制約も必要なんでしょう。それも理解します。けど、今回のママへの態度や、言葉の出しかたについては、許せないものがあります。ママがお子さまに愛があることはわかっているし、がんばっていることは私がわかっています！何ならがんばりすぎて今の状況があるのに！とハグせずにいられませんでした。せっかく素直に、しんどいのよ、という言葉を、言いづらい言葉を出してくれたママのことを、何の色眼鏡もかけずに見てほしい。これを切に願います。#ドゥーラ#産後うつ#がんばりすぎ

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