愛情が足りんだと?!何を言う!という咆哮と、昨日のMARCHEでお手当て体験あとのランチ。あっこさんとランチ。お手当てのあとは、いつもは口に出さないことを、ぽろりと聞かせてくださることってあります。手を当てはじめてすぐに涙を流されるかたも。いろんな話のあとに、夫さんに「(こどもへの)愛情が足りてないんじゃないの?」と言われたそうです。タブレット越しに説教する!許せん!袈裟斬りにしてミンチにする!と吠えたのですが。背中もパンパンになるほど、がんばってがんばって、ふんばってふんばって、寝不足でも無事にこどもを育てているママ。同じ言葉を、ほかの、知らんじいさんや、知らんばあさんに言われてもいい。スルーできる。夫さんさえ、「いつもありがとう。なかなか仕事の日はできることが少なくてごめん」と、心からのいたわりをもって伝えてくれれば、ママはこころをからっぽにすることなく、またパパからの愛情をこどもにそそぐことができるのです。一番近い存在、一番今の状況を理解してほしい夫さんが愛情足りないんじゃないの?そんな言葉を言ったら。さみしいですね。腹が立つ、その前に、さみしい。どうして朝からプリプリしているのか、何をして、こういう状況になっているかへの想像力の足りなさ。ひとりで寝てじゅうぶん睡眠が足りているパパ。慢性寝不足で頭もからだもずーんとしているママ。「そのくらいで怒るなんて」とか、言われたくない。やるせなくて、ママの気持ちがわかりすぎて。これは投稿させてもらいます!!!と宣言。言われたことは、一生忘れないでしょうとおっしゃるママ。ですです!さて、今後、パパは挽回できるんでしょうか。今日もがんばっているママをこころから応援し、パパには会社のお弁当、頼んだのと違うものが10回連続届くという呪いをかけておきます。お弁当を会社で頼んでるパパかどうかしらんけど#おやつに食べるスナック#はじけてないポップコーンとか#当たればいいんだ#パパを非難というより#ママのせつなさに寄り添いたい#成敗#成仏案件#ドゥーラ#和のお手当て#こころとからだがゆるみます

愛情が足りんだと?!何を言う!という咆哮と、昨日のMARCHEでお手当て体験あとのランチ。あっこさんとランチ。お手当てのあとは、いつもは口に出さないことを、ぽろりと聞かせてくださることってあります。手を当てはじめてすぐに涙を流されるかたも。いろんな話のあとに、夫さんに「(こどもへの)愛情が足りてないんじゃないの?」と言われたそうです。タブレット越しに説教する!許せん!袈裟斬りにしてミンチにする!と吠えたのですが。背中もパンパンになるほど、がんばってがんばって、ふんばってふんばって、寝不足でも無事にこどもを育てているママ。同じ言葉を、ほかの、知らんじいさんや、知らんばあさんに言われてもいい。スルーできる。夫さんさえ、「いつもありがとう。なかなか仕事の日はできることが少なくてごめん」と、心からのいたわりをもって伝えてくれれば、ママはこころをからっぽにすることなく、またパパからの愛情をこどもにそそぐことができるのです。一番近い存在、一番今の状況を理解してほしい夫さんが愛情足りないんじゃないの?そんな言葉を言ったら。さみしいですね。腹が立つ、その前に、さみしい。どうして朝からプリプリしているのか、何をして、こういう状況になっているかへの想像力の足りなさ。ひとりで寝てじゅうぶん睡眠が足りているパパ。慢性寝不足で頭もからだもずーんとしているママ。「そのくらいで怒るなんて」とか、言われたくない。やるせなくて、ママの気持ちがわかりすぎて。これは投稿させてもらいます!!!と宣言。言われたことは、一生忘れないでしょうとおっしゃるママ。ですです!さて、今後、パパは挽回できるんでしょうか。今日もがんばっているママをこころから応援し、パパには会社のお弁当、頼んだのと違うものが10回連続届くという呪いをかけておきます。お弁当を会社で頼んでるパパかどうかしらんけど#おやつに食べるスナック#はじけてないポップコーンとか#当たればいいんだ#パパを非難というより#ママのせつなさに寄り添いたい#成敗#成仏案件#ドゥーラ#和のお手当て#こころとからだがゆるみます

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