ああ、できることがあった!お手当てがあってよかった!と思うときがあります私が、練習台になってくれる人募集しているのは、この和のお手当てのことです。この講座、手技を学んでお免状をもらって終わり、ではありません(そもそもお免状はありません)。自分のからだに無理がないように楽にして、呼吸を深くすることが簡単に見えて難しいところ。自分がゆるまないでいて相手はゆるまないわなと、はたと気づきます。ドゥーラのあり方も同じかなと思います。ママに安心してもらって、からだとこころを休ませてもらおうと思えばまずは自分がフラットに。自分や家族、友達に何かあったときに。そして、何かなくても年老いた親にも、こどもにも使えるお手当て。何とかしてあげられたらなと思うとき。ああ、できることがあった!お手当てがあってよかった!と思うのです。和のお手当てって↓http://cranio.uminoie.org/p/blog-page.html?m=1#introduction11月は、半日ずつの二日間での講座です。1日講座だとお迎えが気になっちゃうわ、子どもが帰ってきちゃうわというかたにおすすめです。詳細はこちら●「和のお手当て」とは、東洋思想に基づいて頭蓋仙骨療法をアレンジした手技療法です。頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー) を東洋医学と解剖学の見地から、日本のくらしと身体に合わせた形で「和のお手当て」としてご紹介しています。東洋人の自然体である「上虚下実」を基本に、中枢神経系に対する負担を考慮し、より繊細に丁寧にアプローチを行います。優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより自然治癒力を高めていくものです。痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあります。押したり揉んだり力を加えない、とてもソフトタッチな手技療法です。この基礎講座では、和のお手当ての基本的な知識と施術方法をお伝えします。足部、骨盤、腹部、胸部、頭部(耳)のお手当てをお伝えします。それぞれの解剖学的意味と目的をお伝えし、ゆっくり丁寧に実技演習をしていきます。【講座内容】 ・和のお手当てとは-特徴、施術の心構え ・人体の構造 - 和のお手当てをする重要な部位 ・人体の歪みが整うプロセス ・施術方法 - 部位ごとの施術方法 ・施術のリスクについて ・施術の注意点  ※基礎講座では、頭蓋骨に直接触れる手技は行いません。【これまでの参加者】  助産師、看護師、医師、育児支援者、整体師、鍼灸師、ヨガインストラクター、セラピスト、障害児支援・保育者、理学療法士、介護福祉士の方々、女性・妊産婦・母子のケアに関わる方々にご参加いただいております。それぞれお持ちの技術と組み合わせて、幅広い用途で活用されています。 専門職以外のかたも、ご家族のケアのために、たくさんの方にご参加いただいています。和のお手当て基礎講座 in 名古屋【日時】2021年11月17日(水)11月18日(木)ともに9:30~13:30(お昼休憩なし)    ★2日間で1つの講座です【会場】長善寺(名古屋市西区上小田井1-259) 無料駐車場20台分あり、 名鉄犬山線、中小田井駅から徒歩5分、地下鉄鶴舞線、庄内緑地公園駅から徒歩12分【講師】加田 洋子(かた ようこ) セラピスト、和の頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)お手当人/講師、ベビーウェアリングコンシェルジュ、シェルハブメソッド指導者講習松江2期生。 海の近くのサロンで和の頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)を中心にセッションを行っています。 特に産前産後の方のケア、赤ちゃんや小さいお子さんのマイナートラブルのケアを積極的に行っています。【受講料】25,000円(事前振込)    再受講は12,500円(事前振込)【お申し込み・お問い合わせ】 ハピネス施術院・永谷通英まで ★メール yoyaku@t-hpns.jp「お名前、電話番号(携帯)、住所、職業、参加動機、来場手段(車か公共交通機関)」をお知らせください。※お申し込みの方に、持ち物、振込先等の詳細をお伝えします。※2日間講座は、1日完結の基礎講座(ベーシックセミナー)と同じ内容です。4時間ずつ2日に分けてお伝えしていますので、両日参加が可能であることが、お申し込みの前提条件となります。※大人のみご参加いただける講座になります。お子様連れの方はご遠慮いただきます。※本講座はお申込み時点で下記キャンセレーションポリシーが適用されます。 お振込をいただいていない場合でも、下記日程でキャンセルをされますと 規定のキャンセル料を頂きますのでご留意ください。【キャンセル料金】・開催日1週間前まで:受講料の10%・6日前~4日前:受講料の50%・3日前~当日:受講料の100%【主催】「ハピネス施術院」「marマール」共催

ああ、できることがあった!お手当てがあってよかった!と思うときがあります私が、練習台になってくれる人募集しているのは、この和のお手当てのことです。この講座、手技を学んでお免状をもらって終わり、ではありません(そもそもお免状はありません)。自分のからだに無理がないように楽にして、呼吸を深くすることが簡単に見えて難しいところ。自分がゆるまないでいて相手はゆるまないわなと、はたと気づきます。ドゥーラのあり方も同じかなと思います。ママに安心してもらって、からだとこころを休ませてもらおうと思えばまずは自分がフラットに。自分や家族、友達に何かあったときに。そして、何かなくても年老いた親にも、こどもにも使えるお手当て。何とかしてあげられたらなと思うとき。ああ、できることがあった!お手当てがあってよかった!と思うのです。和のお手当てって↓http://cranio.uminoie.org/p/blog-page.html?m=1#introduction11月は、半日ずつの二日間での講座です。1日講座だとお迎えが気になっちゃうわ、子どもが帰ってきちゃうわというかたにおすすめです。詳細はこちら●「和のお手当て」とは、東洋思想に基づいて頭蓋仙骨療法をアレンジした手技療法です。頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー) を東洋医学と解剖学の見地から、日本のくらしと身体に合わせた形で「和のお手当て」としてご紹介しています。東洋人の自然体である「上虚下実」を基本に、中枢神経系に対する負担を考慮し、より繊細に丁寧にアプローチを行います。優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより自然治癒力を高めていくものです。痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあります。押したり揉んだり力を加えない、とてもソフトタッチな手技療法です。この基礎講座では、和のお手当ての基本的な知識と施術方法をお伝えします。足部、骨盤、腹部、胸部、頭部(耳)のお手当てをお伝えします。それぞれの解剖学的意味と目的をお伝えし、ゆっくり丁寧に実技演習をしていきます。【講座内容】 ・和のお手当てとは-特徴、施術の心構え ・人体の構造 - 和のお手当てをする重要な部位 ・人体の歪みが整うプロセス ・施術方法 - 部位ごとの施術方法 ・施術のリスクについて ・施術の注意点  ※基礎講座では、頭蓋骨に直接触れる手技は行いません。【これまでの参加者】  助産師、看護師、医師、育児支援者、整体師、鍼灸師、ヨガインストラクター、セラピスト、障害児支援・保育者、理学療法士、介護福祉士の方々、女性・妊産婦・母子のケアに関わる方々にご参加いただいております。それぞれお持ちの技術と組み合わせて、幅広い用途で活用されています。 専門職以外のかたも、ご家族のケアのために、たくさんの方にご参加いただいています。和のお手当て基礎講座 in 名古屋【日時】2021年11月17日(水)11月18日(木)ともに9:30~13:30(お昼休憩なし)    ★2日間で1つの講座です【会場】長善寺(名古屋市西区上小田井1-259) 無料駐車場20台分あり、 名鉄犬山線、中小田井駅から徒歩5分、地下鉄鶴舞線、庄内緑地公園駅から徒歩12分【講師】加田 洋子(かた ようこ) セラピスト、和の頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)お手当人/講師、ベビーウェアリングコンシェルジュ、シェルハブメソッド指導者講習松江2期生。 海の近くのサロンで和の頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)を中心にセッションを行っています。 特に産前産後の方のケア、赤ちゃんや小さいお子さんのマイナートラブルのケアを積極的に行っています。【受講料】25,000円(事前振込)    再受講は12,500円(事前振込)【お申し込み・お問い合わせ】 ハピネス施術院・永谷通英まで ★メール yoyaku@t-hpns.jp「お名前、電話番号(携帯)、住所、職業、参加動機、来場手段(車か公共交通機関)」をお知らせください。※お申し込みの方に、持ち物、振込先等の詳細をお伝えします。※2日間講座は、1日完結の基礎講座(ベーシックセミナー)と同じ内容です。4時間ずつ2日に分けてお伝えしていますので、両日参加が可能であることが、お申し込みの前提条件となります。※大人のみご参加いただける講座になります。お子様連れの方はご遠慮いただきます。※本講座はお申込み時点で下記キャンセレーションポリシーが適用されます。 お振込をいただいていない場合でも、下記日程でキャンセルをされますと 規定のキャンセル料を頂きますのでご留意ください。【キャンセル料金】・開催日1週間前まで:受講料の10%・6日前~4日前:受講料の50%・3日前~当日:受講料の100%【主催】「ハピネス施術院」「marマール」共催

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