6/29(火)全国どこからでも️オンライン産後プランニングをおすすめしたいわけ。ドゥーラが近くにいなくてサポートの依頼をしようにもできないケースや、里帰りするから、実母や義母がきてくれるから、パパが育休をとってくれるから、ドゥーラサポートは依頼しないよというかたへ。めちゃくちゃおすすめしたい️１時間半みっちりの、オンライン産後プランニングをさせていただきました。お一人目のときにベビーウエアリングでお会いしたママがお二人目を妊娠中でいらっしゃいます。お住まいは、私がサポートにいけるような距離ではありません。いろいろ調べたりして準備はしてみたのだけれど、上の子の赤ちゃんがえりも心配だし、準備はこれでいいかどうか、一緒に考えてみたいとのことでご依頼をいただきました。オンラインの場合は、サポートにいく前提ではないので、産後について不安なところ(具体的にでも漠然としてでも)準備していることや準備しようと思っていることを徹底的にヒアリングします。ここが心配でこうしようと思っているということをまずはお話していただきます。そのあとで、お話を聞きながら、ここはどうなんだろうというところをお伝えしてみます。例えば、(今回のママのことではありません)️パパの育休は、いつくらいに申請される予定でしょうか、そのころが繁忙期だということはありませんか？※もちろん繁忙期だろうがこどもがうまれるんだから、というのもわかりますが、繁忙期に、じゃあ明日から俺、休むわー、と言いづらいのもわかります。そういう場合は、パパの気持ちにも寄り添いたいのです️パパや実母さんの保育園送迎は、距離が遠いとか、仕事にいかれるのにギリギリになるようなことはないですか？※長丁場の場合、遠方だとか、仕事にぎりぎりになったりすると、けっこう負担になってきます️義母さんがきてくださるとのことですが、頻繁だとママが何となく気を使って横になって休めないとか、気疲れしてしまうようなことはありませんか？※ありがたいけれども、家事を手伝ってくれる義母の前で横になって休むのは憚られるということもありますねそのあとは、いろいろなご提案、使えそうなサービス、ほかのご家庭の実例なども挙げながら、ママができるだけ安心して出産にのぞんでいただけますように、話し合います。今回の場合、オンライン産後プランニングにそなえて、ママはかなり準備をなさっていらっしゃいました。それでも、ここはどうでしょうかとおうかがいしてみると「そのことは全く考えていなかった！」ということがあったりしました。第三者だから気づくことというのがありますね。体が思ったよりしんどかったり、赤ちゃんの性格が上の子とは違って予想どおりでなかったり、家族の体調不良があったりなんかで、思う通りにならないことが多いのも産後です。わかっている心配事だけでも準備万端であれば、あたふたしづらいと思います。オンライン産後プランニング、あと若干名、有料モニター募集します#産後プランニング #産後の生活をイメージする #産後ドゥーラ #バースドゥーラ #オンライン産後プランニング #産後の準備 #産後うつ予防 #二人目育児 #妊娠中から準備 #ママとその家族に寄り添う #穏やかな産後を迎えるために