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- 和のお手当てって、どんな効果がある?①大人に、赤ちゃんに。4月は、和のお手当てで出店させていただきます。(ハイライトもご覧くださるとうれしいです)マッサージとか、リンパドレナージュとかと違って聞き慣れない和のお手当て。和のお手当てってなんですか、と聞かれることも多いので、和のお手当てについて、ホームページから抜粋。☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️●和のお手当てとは「和のお手当て」とは、東洋思想に基づいて頭蓋仙骨療法をアレンジした手技療法です。頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー) を東洋医学と解剖学の見地から、日本のくらしと身体に合わせた形で「和のお手当て」としてご紹介しています。東洋人の自然体である「上虚下実」を基本に、中枢神経系に対する負担を考慮し、より繊細に丁寧にアプローチを行います。優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより自然治癒力を高めていくものです。痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあります。生まれたばかりの赤ちゃんから妊産婦さん、お年寄りや病気療養中の方にも、安心して受けていただく事のできる、優しい手技療法です。圧を加えたり揉みしごくようなことはなく、ただぴったりと柔らかく触れ、相手の体からのサインを待ちます。必要なのは相手を感じとる力、寄り添うセンス、あたたかい手です。頭・耳・胸・お腹・骨盤・足などに優しく柔らかく触れます。触れているだけのように見えますが、施術者は手で体内の動きや体の状態を診て、ゆっくりと身体のこわばりを解きほぐし整えていきます。体内を構成する臓器や筋肉、関節、神経や血管にいたるまで、殆ど全てのものは膜(漿膜、筋膜等)に包まれています。特に中枢神経系である脳と脊髄は脳脊髄液と呼ばれる、海水に近い成分の液体に包まれており、その周囲が膜(硬膜)に覆われています。硬膜のこわばりをゆるめ、解きほぐすことによって、脳脊髄液の循環が改善されると、自律神経の働きが安定し自然治癒力が向上していきます。身体や潜在意識の滞りに、その人のカラダ自身が気づくことで「自己治癒力」にスイッチが入り、不必要なコワバリや感情、老廃物などの体毒をカラダから排出する「流れ」が甦ります。あらゆる痛み、心身の不調を改善するきっかけとなるでしょう。たとえば、肉体・精神的な疲労、不眠、うつ、呼吸が浅い、胃腸障害、生理不順、骨格のゆがみ、腰痛や肩こり、顎関節痛、側湾症、慢性的な頭痛・便秘などの改善を手助けします。★眠ってしまうかも・・・・施術中は脳波が安定し、瞑想時のような脳波になります。寝ているような起きているような感覚だったり、眠くなることも多いです。眠くなったら、ほんの少しの間ですが安心して眠ってくださいね。★ぴくぴくっとするかも・・・部分的に温かくなる・手先が勝手にぴくぴくっと動く・お腹がぎゅるる~となる・頭の中がぼわ~んとする・顎がふわ~っとゆるんでくる・涙がすーっとこぼれることも。人によりいろいろな反応があります。体の内側のつながりや動きをぜひ体感してみてください。★何も感じない・・・長い間、がんばって体を酷使して生活していると、体は硬くなり、感覚が鈍くなります。そんな方は、今日初めてのお手当てでは、何も感じられないかもしれませんが、身体はちゃんとお手当てを受け取っています。数回続けていくと、だんだんご自身の感覚でも、リラックスや変化がわかるようになっていきます。★痛みがあるかも・・・・お手当て後、神経の信号がスムーズに通るようになると、だるさを感じたり、痛みが感じられることがありますが、殆どが数日で改善します。痛みが出た部分の多くは、それまでの生活の中で無理や負担があった所や、古傷など労わり癒す必要がある部分です。労わってほしいという体からのメッセージなので、基本的には温めて、よくがんばったね、と気にかけてあげてください。だるくなったり眠くなった場合はよく休んでくださいね。赤ちゃんへのお手当て母乳の吸いつきが弱い、はき癖、鼻づまり、便秘、強いそり返り、強い泣き、頭のゆがみ、向き癖、斜視、冷え、眠りが浅い、股関節が硬い、硬直ぎみで抱きにくいなどの問題を強くお持ちの赤ちゃんもいます。それらは一時的であったり、日々の子育てで成長とともに解消していくものもありますが、処々の問題の早期改善にこのお手当ては非常に有効です。赤ちゃんが吸てつしている時がより治療効果を高めるので、授乳しながら、またお母さんに少しご協力いただきながら施術していきます。お手当後は、いつもよりたくさん眠ってしまうかも。お腹がよく動き、おならがでたり、たっぷり排便があるかも。体がゆるむことによって、赤ちゃんも心がゆるむから、にやっと笑う子もいれば、泣いてしまう子もいます。「泣いてもいいんだよ~」とよしよししてあげてくださいね。
和のお手当てって、どんな効果がある?①大人に、赤ちゃんに。4月は、和のお手当てで出店させていただきます。(ハイライトもご覧くださるとうれしいです)マッサージとか、リンパドレナージュとかと違って聞き慣れない和のお手当て。和のお手当てってなんですか、と聞かれることも多いので、和のお手当てについて、ホームページから抜粋。☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️☘️●和のお手当てとは「和のお手当て」とは、東洋思想に基づいて頭蓋仙骨療法をアレンジした手技療法です。頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー) を東洋医学と解剖学の見地から、日本のくらしと身体に合わせた形で「和のお手当て」としてご紹介しています。東洋人の自然体である「上虚下実」を基本に、中枢神経系に対する負担を考慮し、より繊細に丁寧にアプローチを行います。優しく相手に触れ、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流れを促進することにより自然治癒力を高めていくものです。痛みやこりを軽減させるだけでなく、骨格のゆがみを整え、深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあります。生まれたばかりの赤ちゃんから妊産婦さん、お年寄りや病気療養中の方にも、安心して受けていただく事のできる、優しい手技療法です。圧を加えたり揉みしごくようなことはなく、ただぴったりと柔らかく触れ、相手の体からのサインを待ちます。必要なのは相手を感じとる力、寄り添うセンス、あたたかい手です。頭・耳・胸・お腹・骨盤・足などに優しく柔らかく触れます。触れているだけのように見えますが、施術者は手で体内の動きや体の状態を診て、ゆっくりと身体のこわばりを解きほぐし整えていきます。体内を構成する臓器や筋肉、関節、神経や血管にいたるまで、殆ど全てのものは膜(漿膜、筋膜等)に包まれています。特に中枢神経系である脳と脊髄は脳脊髄液と呼ばれる、海水に近い成分の液体に包まれており、その周囲が膜(硬膜)に覆われています。硬膜のこわばりをゆるめ、解きほぐすことによって、脳脊髄液の循環が改善されると、自律神経の働きが安定し自然治癒力が向上していきます。身体や潜在意識の滞りに、その人のカラダ自身が気づくことで「自己治癒力」にスイッチが入り、不必要なコワバリや感情、老廃物などの体毒をカラダから排出する「流れ」が甦ります。あらゆる痛み、心身の不調を改善するきっかけとなるでしょう。たとえば、肉体・精神的な疲労、不眠、うつ、呼吸が浅い、胃腸障害、生理不順、骨格のゆがみ、腰痛や肩こり、顎関節痛、側湾症、慢性的な頭痛・便秘などの改善を手助けします。★眠ってしまうかも・・・・施術中は脳波が安定し、瞑想時のような脳波になります。寝ているような起きているような感覚だったり、眠くなることも多いです。眠くなったら、ほんの少しの間ですが安心して眠ってくださいね。★ぴくぴくっとするかも・・・部分的に温かくなる・手先が勝手にぴくぴくっと動く・お腹がぎゅるる~となる・頭の中がぼわ~んとする・顎がふわ~っとゆるんでくる・涙がすーっとこぼれることも。人によりいろいろな反応があります。体の内側のつながりや動きをぜひ体感してみてください。★何も感じない・・・長い間、がんばって体を酷使して生活していると、体は硬くなり、感覚が鈍くなります。そんな方は、今日初めてのお手当てでは、何も感じられないかもしれませんが、身体はちゃんとお手当てを受け取っています。数回続けていくと、だんだんご自身の感覚でも、リラックスや変化がわかるようになっていきます。★痛みがあるかも・・・・お手当て後、神経の信号がスムーズに通るようになると、だるさを感じたり、痛みが感じられることがありますが、殆どが数日で改善します。痛みが出た部分の多くは、それまでの生活の中で無理や負担があった所や、古傷など労わり癒す必要がある部分です。労わってほしいという体からのメッセージなので、基本的には温めて、よくがんばったね、と気にかけてあげてください。だるくなったり眠くなった場合はよく休んでくださいね。赤ちゃんへのお手当て母乳の吸いつきが弱い、はき癖、鼻づまり、便秘、強いそり返り、強い泣き、頭のゆがみ、向き癖、斜視、冷え、眠りが浅い、股関節が硬い、硬直ぎみで抱きにくいなどの問題を強くお持ちの赤ちゃんもいます。それらは一時的であったり、日々の子育てで成長とともに解消していくものもありますが、処々の問題の早期改善にこのお手当ては非常に有効です。赤ちゃんが吸てつしている時がより治療効果を高めるので、授乳しながら、またお母さんに少しご協力いただきながら施術していきます。お手当後は、いつもよりたくさん眠ってしまうかも。お腹がよく動き、おならがでたり、たっぷり排便があるかも。体がゆるむことによって、赤ちゃんも心がゆるむから、にやっと笑う子もいれば、泣いてしまう子もいます。「泣いてもいいんだよ~」とよしよししてあげてくださいね。