赤ちゃんの成長だったり、実母との関係だったり、気持ちの切り替えのことだったり。写真は窓際のたけちゃん。いい顔でしょうー🐈️❣️赤ちゃんが寝んねしているときは、寝んねしているときの悩みがコロコロ動くようになると、その頃の悩みががしがし動くようになると、その頃の悩みが。うちは、今年２７と２５になる娘と息子がいますが、それはそれなりに気にかかることはありますね。特に息子は昨日が初出勤。どうだったかなーと思ったりします。子育ては。そのときそのときの対応が必要で、本を読んでみても、友達に話を聞いてみても、その子なりの成長があって、参考になるところもあればちっとも参考にならなかったり。もうこんなことができるようになったんだなーと感慨深くもあり、対応力(ゲームでいうところのレベルアップ)が求められるところでもありますね。実母との関係というのは。近しい関係だからこそ、他人にはとうてい言わないであろう言葉や、歯に衣着せぬ遠慮のない言い方になったり。助かるときは、なにも言わなくてもわかってくれる頼もしい存在でもあるけれども、反対に、一番バチバチが激しいやりあいになる可能性が高い関係だから、子育てちゅう(おなかのなかでの子育てちゅう含む)は、言い返せなかったりわかってもらえないと感じたりああ、もう頼りになんかするもんかと思ったりしますね。そういいながらも、またしれっと元の関係になったりするのも親子だからですね。◎実母との関係も、人それぞれ。実母より義母のほうが好きというかたもありますよ。実母がいやというのは、なかなか口に出しづらいものですが、そういうかたもあるし、けして珍しいことではないと、よく承知しております️人にこんなことを言われて、へこんだというときに。そんなん言わせておけばいいし、切り替えていきましょうとか、言いますが。その場は、すぐに切り替えるようにできたとしても、体調が悪かったり、こころが疲れていたりすると、ずっと引きずったり、ふと思い出して延々と嫌な気持ちになったりすること、ありますね。早く抜け出したいけれども抜け出せないって、当たり前な気がします。なるべくネガティブな言葉がこないようにバリアをはる(マジンガーZの研究所のように)ことができたらいいなーと思います。どうやったらできるんだー。はい、体調をなるべくよくしておくといいと思うのです。努力なしに、時間もかからず、からだをいたわることをおすすめします。好きなことをしてねといっても、実際には好きなことは小さな子連れでは難しかったり、その時間が捻出できなかったりしますね旅行なんて、相当念入りに予定しないといけないですし。さて。おすすめのひとつは、レッグウオーマー。レッグウオーマー、つけているかたも多いですが、お試しされるととってもいいと思います。特に足が冷えるよーというかたに。私は夏も、コットンシルク素材のうすいものをつけていたりします。そして、もうひとつのおすすめがあずきカイロ。サポートで、レンチンしてママの目や肩にのせると、じきに「アマゾンでポチりましたー」「ドラッグストアで夫に買ってきてもらいました」と言われることがとっても多いですよ。あたたかいって、単純だけど、幸せなことなんだなーと思います。このところあったやりとりのなかから投稿してみました。