８月２６日(月)マドレボニータ東海tomos企画、産後ドゥーラのごはんでお互いさま交流会でした。大勢の親子が参加くださいました。お久しぶりに会ったママ、お兄ちゃんになったお子さまたちも、はじめましてのパパママ、ありがとうございました。広い古民家のたたみの上で、何をしなければいけない、いつまでにやらなければいけない、など考えなくてもいいゆったりした空間と時間の使い方、いいですね️ さて、私たちドゥーラ隊は、「持ち寄ってもらった材料で昼御飯をつくります！」という宣言をしておりました。作る時間はおよそ１時間。あせる気持ちが出てしまうところでしたが、「いやいや待て待て、ドゥーラサポート、各々１時間としたら、延べ３時間。３時間あれば結構できるよ。あせらなくても大丈夫」と思い直しまして。まずはお茶をわかし、お汁用のおだしをとるように準備してから、松原＆市原料理隊長のもと、献立を決め、材料をわけ、お料理にとりかかりました。 ※私は、にぎやかし担当意外とドゥーラ同士が会うことってないので、ドゥーラならではのお話をしながらお料理。そんな時間も楽しく貴重でした。お昼ご飯ができあがり、みなさまにめしあがっていただきます。お子さまたちも、お野菜たくさんのおかずをどんどん食べてくれてうれしい️ ごはんの間は、あっちこっち行きたいお子さまのお世話をさせていただいたり、眠くてぐずぐずされるお子さまを抱っこさせていただいたり。いつもながら、お子さまを抱っこするとパワーチャージできます食べたあとのお片付けはママたちがやってくれましたありがたいその間にドゥーラ隊は順番にゆっくりお昼をいただきました。お片付けの間も、育児の話やなにか、お話が盛り上がったそうですよ。話すと、次に向かう力がでてきやすいと思います。女性は特に。井戸端会議ですねー️ その後は、ドゥーラの紹介などさせていただき、ママたちとおしゃべり️ 産後、いつからサポートしてもらえますかなど、具体的な質問をたくさんいただきました。サポート範囲(地理的に)はどこまでですか、というのも。地方のドゥーラは、車で移動することが多いので、車で１時間程度というと、かなり広い範囲をカバーできます。私なんか、県境近くにすんでいるので、滋賀も三重も愛知もご依頼があればいきますからお子さまが眠くなる時間に解散。暑さがやわらいだ日。気持ちのいい風が入ってくるお部屋で、のんびりゆったりさせていただきました。楽しい一日でした。これ、季節ごとにやりたい️そして、すでに次の日程を調整中です️ 育児中のパパママ、自分のこどもは自分が見なくてはいけない、という枠をはずしに、いらっしゃいませんか