1/5㈭仕事はじめはプランニング。3人目のご出産をひかえ、ご夫婦一緒にうけてくださいました。
マイ助産師あっこさんも同席してくれるという豪華バージョン。
お一人目、お二人目のときと事情がかわり、今回はおうちで産後を過ごされます。
ということで、3人目のご出産をひかえ、こんなことを考えておくと安心だよねということを一緒にお話をしました。
何か予想外のことがあっても、臨機応変に対応できるのがドゥーラ。
しかし、お子が感染症になったときは来られないよね、だけど、こんなことならできそう、というようなことも細かくご相談してみました。
助産師あっこさんからは、お産のときのパパの存在の大切さを話してもらえて、本当によかった。
いつも言っていますが、安産の秘訣は、安心してリラックスできることなので、あっこさんがお産をとってくれるという時点で、半分はお産は終わっていると思っています。
あとは当日赤ちゃんと呼吸を合わせるだけ。
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これ、本当ですから。
そして、パパのこと。
一般的に、
どうしても、自分のからだに起こることじゃないから、
ママがそういう希望なら、おれはそれでいいよ
となりがちですが(今回のパパは自分ごとと考えてくださっていましたよ)、
ここが本当に肝心なところでして。
「私たち家族は、話し合って、これを選びました」
となってもらえたら一番いいなと思うのです。
自治体のサービスが受けられるか、どんなことをどの程度受けられるか決まったら、両ご実家とご相談いただいて、サポートのご依頼をいただくことになっています。
赤ちゃんを迎える家族としては、
だれに
どんなことをしてほしいか
どの程度してほしいか
頼まれた方は、
どんなことならできるか
どの程度ならできるか
ここをすり合わせることがとっても大切。
里帰りするのよね、とか、近くにドゥーラがいないのよね、というかたには、オンラインによる産後の生活を具体的に考えるプランニングを承ります。
プランニングは、できればご夫婦で受けてくださるといいなと思います。
ドゥーラという第三者がいることで、冷静に話し合えたり、言いづらいことを私に言ってくださるとそれをパパが聞いてくださるので、不穏な空気にならずに済みます😁
ドゥーラサポートをお考えのかたには、リアルでのプランニングがおすすめです。
どちらも気軽にお問い合わせくださいね。