ともしびカフェ 偽実家へ里帰り1日目でした

12/27㈫涙のハグと元気なお子たち❤️里帰りともしびカフェでした。

のんびりしにいきます

と言ってくださっても、お子ふたりがママを取り合うので、それほどのんびりできず💦

それでも、

お昼ごはんが出てくるだけでも❤️

という言葉で、日常のあわただしさをお察しします。

お子たちの遊ぶそばで、合間を見て、肩や背中をタッチングしたり、足をもんだり。

仕事の話や、来年トライしたいことや、趣味のことや、お産の振り返りまで、話題は多岐にわたりましたよ。

ホント、女性には井戸端が必要!

本日は長時間バージョンのため、夕方、お腹が空いてきたお子たちに小さなおむすびを作ったり、作り置いた野菜をお皿に盛ったり。

これで夕飯は食べなくてもよさそう❤️

よかったよかった。

たぶんママたち、自分が食べればいいだけなら、楽勝なんですよね。

帰り際、ママたちと私と3人でハグ。

ここまでのがんばりが涙になってあふれました😭

こんなふうに思ってしまうのは自分だけではない、と思ってもらえたのはよかった😊

自分の性格は変えることは難しいけど、変えなくてもそのままでいいんだし(長所は短所、短所は長所だから)、

でもしんどいときは

私って、こんなことをされていやだったな

とか、

こんなことがとても気になっているんだな

と、現時点を認識し直すだけでもいいと思いますよ、ということ。

自分でからだをさすってみて、ここがこっているな、ここがかたいな、そう認識するだけでいい。

そんな話や、

おいしいな
寒いな
あたたかいな
風が冷たいな
楽しいな
おなかがすいたな
気持ちがいいな

という感覚だけで生きていてもいいと思うし、むしろ頭で考えずに、自由にその場を感じている子どもたちみたいになりたいよね、

という話なんかも。

涙が出てよかった。
ホント、張り詰めっぱなしの毎日おつかれさまです。

このところ、もーあかんと思ったら夜中でも連絡してね、泊まりに来てねとお伝えしています。

明日も明後日も、すべてをひとりで背負わないといけないと思うプレッシャーを、いざとなれば小川んちに行こう!と思って、少しでも減らしてくださいね。

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