4/6 入園式でした。5回目の入園式（進級式）。私一人で参加。息子は姉ちゃんとスイミングへ。振替ができないスイミングなので、スイミング優先に。無事に合格しました。「今日ね、◎◎ちゃん（←保育園の友だち）、来てなかったよー」でしょうね、入園式だからね(笑) - Doulaともしび小川溶子

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4/6　入園式でした。5回目の入園式（進級式）。私一人で参加。息子は姉ちゃんとスイミングへ。振替ができないスイミングなので、スイミング優先に。無事に合格しました。「今日ね、◎◎ちゃん（←保育園の友だち）、来てなかったよー」でしょうね、入園式だからね(笑)

2023.03.30
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4/6　入園式でした。5回目の入園式（進級式）。私一人で参加。息子は姉ちゃんとスイミングへ。振替ができないスイミングなので、スイミング優先に。無事に合格しました。「今日ね、◎◎ちゃん（←保育園の友だち）、来てなかったよー」でしょうね、入園式だからね(笑)

投稿者: ogawayoko
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4/4　愛知県小牧市のミナミクリニックさまでの定期レッスン、おさらいの会でした。7組の親子がご参加くださいました。お子さまの月齢があまりバラけず、ご希望は、へこおびのだっこの復習とおんぶをやってみること、でした。もうじきお首が座りそうなお子さまをお連れのママには、4ヶ月健診で、「首が座りましたよ」のお医者さまのお墨付きをもらってからおんぶをしてくださいとお伝え。残念がっていらっしゃいましたが、お子さまの体に負担があってはいけませんので、お人形で練習していただきました。まずは、抱っこの復習から。お子さまが大きくなると、最初に決めたおしりの位置がさがりがちになったり、使っているけどこれでよかったかな？と少し心配になったり。コツをいくつかお伝えしたら「なるほど、解決しました！」よかったですスリングを見てほしいというママ。ちゃきちゃき装着されて、あっという間にきれいにお子さまを抱っこされました。気をつけるといいことをお伝えして、「お上手に使われてます、それにしても早いですね」「毎日使ってますから」本当にそうですね。毎日使われることが一番一通り、ご希望のおさらいをしてから、バックルタイプの抱っこひもを２つ、調整させていただきました。　調整しているところを、ほかのママも興味深く見ていてくださいました。「上の子のとき、（バックルタイプのもので）腰を痛めたんですよ」「もらいものだから、取説もなくて、自己流でこんな感じかなって使ってましたこんなに密着できるもんなんですね」「抱っこひも、奥が深いですね」奥が深いというか、本当に様々な抱っこひもがありますねいくつもの抱っこひもの使い方を知る必要はないですが、お持ちのものは使い方を知ることでパパママ、赤ちゃんの体に負担が少ない楽な抱っこやおんぶを楽しんでいただけます春休み最終日、入学式を迎えるお姉ちゃん（16キロ）を兵児帯で簡単に抱っこする方法もお伝え「これならちょっとの間なら楽に抱っこできますね、お出かけして、突然眠たくなって寝ちゃうときがあるんですよねー」お姉ちゃん、うれしそうに抱っこされていたのが印象的でした下の子がうまれて、ちょっとがんばってがまんしているお兄ちゃんお姉ちゃん。「抱っこしよう」と、たまに誘ってみてください「もう、赤ちゃんじゃないから」といわれることもありますが

4/5　現場主義おかたづけのお仕事の日でした。（写真はおうちの庭でサンシェードのお部屋作り。日が当たって家の中より暖かい。最低限の物を持ち込んで作る部屋はミニマリストのよう。いや、ミニマリストにしては多いか）「ようこさん、本当にうちをかたづけようと思っているんですね」「私も家族も本気でかたづくとは思っていないです」ご依頼主から、衝撃的な言葉が(笑)もちろんかたづけようと思っております(笑) おかたづけは、ひとつの引き出しから、とよく本に書かれていたりしますが、そのひとつの引き出しに、本来は入れたくないもの、本当はいれたいものがないかな？というところからはじめます。そうすると、”引き出しひとつ”をやろうとしても、おうちの中全体を見回してみることが必要です。この間、コンビニで整理の本があったので立ち読みしました。いわゆる、「コートは〇着、Tシャツは〇着」的なことが書いてありまして。これ、あんまり納得できないのです。これをヒントにして、という意味だとは思うのですが、おかたづけに悩む人にはピンとこないのでは？と思います。　それっ！コートを捨てなくちゃ！と、なりがち。お洋服が大好きで、そこに楽しみを見つけている人には、きっと、そこに書かれている〇着がちょうどいい量ではないですね。そして、あまりお洋服に興味がない私にとっては、〇着って、結構多い。一つ一つのものは、そのおうちごとに必要な数が違って、それぞれ使いやすいところも、おかたづけのしかたも違います。今回も、時間いっぱい、一緒に手を動かしました。「先生（←冗談で）、お茶飲みませんか」「あ、ちょっと休憩しますか」「プリンは」「いえ、時間がもったいないので、作業に戻りましょう」「、、、」お昼の時間は、カードリーディングを楽しみました　聞いていた話にドンピシャなカードが３枚出てきました来月もお伺いします。

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